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TERPSICHORE(テルプシコール)

ギリシア神話の女神で、ゼウスとムネーモシュネー(記憶)の間に生まれた九人のムーサ(ミューズ)の一人と云われ、合唱隊の叙情詩と舞踊を司る女神と云われている。初めて裸足で踊ったという伝説の舞踊家、イサドラ・ダンカンが『テルプシコールに捧ぐ』という作品を踊った事も有名。1981年に設立したこのスタジオを「テルプシコール」(フランス読み)と命名したのは、舞踊評論家の故・市川雅氏。

★テルプシコールのメールアドレスが変更となりました★
新アドレス→2017terpsichore@gmail.com

2/28 3月～4月の公演スケジュールを更新しました。

12/19 1月～2月の公演スケジュールを更新しました。

10/23 舞台批評を更新しました。

10/23 11月～12月の公演スケジュールを更新しました。

8/23 9月～10月の公演スケジュールを更新しました。

6/22 7月～8月の公演スケジュールを更新しました。

4/2 4月の公演スケジュールを更新しました。

■鯨井謙太郒舞踏計画：剝製の光へ Vol.1『UBUSUNA異聞』

2/28（金）pm7:00開演
3/1（土）pm2:00／pm7:00開演
3/2（日）pm2:00／pm7:00開演
＊受付・開場は開演時間の30分前
料金：
前売　3,500円
当日　4,000円
U25割引　2,000円
中学生以下　1,500円
構成・振付・演出：鯨井謙太郒
出演：
金森裕寿、定方まこと、野口泉、鯨井謙太郒
音：
FUJI|||||||||||TA、中里広太
照明：
岩村原太
主催：
KENTARO KUJIRAI コンペイトウ
photo｜Keiko Onoda
ご予約：
https://www.quartet-online.net/ticket/ubusunatokyo/reserve
◆お問い合わせ
kentaro.konpeito@gmail.com

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■ユリイカ !! ワークショップ

3/27（木）pm1:30～pm4:30（3h）
参加費：3500円
◆お問い合わせ
ユリイカ・プロジェクト（鯨井・大倉）
eureka.project.eureka@gmail.com

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■電気通信大学演劇同好会『ケチャップ・オブ・ザ・デッド』原作：飛塚周

【公演日時】 　2025年3月30日（日） 　　1st公演　14:00開演 　　2nd公演　17:00開演 　（開場は各回30分前） 　（上演時間：約50分／休憩なし）
【料金】 　全席自由・入場無料（カンパ制）
原作：飛塚周
【スタッフ】 　[演出／制作] 鳥海晃正 　[舞台監督]　村松秀虎 　[照明]　　　石田爽真 　[音響]　　　小原快斗 　[衣装・メイク] 松本承太郎
【出演】
● 窪田 　大学の映画サークルメンバー。 　不可思議なゾンビに翻弄されながらも、撮影続行を諦めないキーパーソン。
● 石橋 　ムードメーカー担当。 　ロープやフライパンなどの思いつきを即実行する、バイタリティ溢れる行動派。
● 安達 　チーム内ツッコミ＆リアクション担当。 　ビビりながらも仲間のために無茶をする熱血（？）キャラ。
● ゾンビ 　普通のゾンビと違い、喋ったりリアクションしたりするメタフィクション的存在。 　"ゾンビ"と名乗り、人間たちの撮影に積極的に協力（？）してくる謎の存在。
● 警官・警官2 　窪田を取調べる存在。 　高圧的な取調べで物語を加速させ、常識(現実)の視点からゾンビ騒動を追及する。
【あらすじ・作品コンセプト】 大学映画サークルの三人組（窪田・石橋・安達）は、山奥の廃墟でホラー映画を撮影中に"本物のゾンビ"と遭遇！ 低予算ホラー撮影から一転、生死を懸けた（でもどこかユーモラスな）サバイバルが幕を開ける。 ところが、ゾンビがなぜか人間の言葉を理解し、しかも自ら協力を申し出る始末。 首のロープ痕の謎、撮り続けたい欲望と倫理観の対立、そして取調室で語られる真相……。 「フィクションか？それともリアルか？」――ケチャップにまみれたシーンの数々とともに展開する、新感覚メタ舞台劇です。
◆ご予約・お問い合わせ
[主催] 電気通信大学演劇同好会
E-mail：drama23uec@gmail.com
X（旧Twitter）：@uecDrama
＜備考＞ ・刺激的なシーン（ゾンビ・血糊表現等）が含まれますので、苦手な方はご注意ください。 ・開場・開演の詳細、座席レイアウト等は公式SNSで随時ご案内いたします。